EOEについてもう一度

私「いやあ、EOE(Air/まごころを、君に)ってやっぱ滅茶苦茶俺、影響受けてるわ。」

ウチのQB「君も好きだねえ。叛逆の物語にしろEOEにしろ一体全体どこが君の心に響くのか。。」

私「ファンタジーの世界から無理矢理現実に目を向けさせる話が基本的に好き、なのかなあ。そういう毒をたっぷり含んだものに魅力を感じるんだ。今の視聴者ってどうなのか、は俺には分からんのだけれど。」

QB「まあ、EOEみたいなのは誰にも二度と創ることはできないもの、だからねえ。」

私「おお、わかってんじゃん。ありゃあ基本的に観客に向かって散弾銃をぶっ放すロック野郎的な、アレだ。だから弾に当たると『痛みを感じる』。
EOEの場合はストーリーよりも表現力を重要視し、叛逆の物語は毒の所在を不明確にしてエンターテイメントとしての完成度を重要視するっていう方向性の違いはあるんだけどね。」

QB「君たちはいつもほんとにメンドくさいんだね。一体全体どれだけの自己否定を必要とするんだい?第一これは商業作品なんだろ?」

私「うん、それな。。それは確かに本質を突いてるんだ。。ってゆーかお前、なんでそんなに詳しいんだよ?」

QB「僕らの星では、EOEってホームドラマの枠で放送されてるんだよ。」

私「ファッ!?」

QB「驚くほどの事ではない、と思うよ。僕らは初めから『代わりはいるもの』な存在じゃないか?いわば補完された後の存在。
だから未完成な個体として生きることの不快感や苦しみを、小さい頃から教育されているのさ。
まあ、親しみやすいテーマなんだよ、アレは僕達にとって。

だから、僕達の飛行船が偽の見滝原に落ちた時一隻だけ映画館に落ちたのも偶然ではなかったりするんだよね。」

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