意志の病に対するレメディ=叛逆の物語

さて昨日=1月20日にまたまたセカンドランという名の叛逆リハビリテーションに行って来たのだが。

やはり不思議なのである。
何故、あれほどダークなストーリーが一時期から元気をもたらすものに変化しているのか、が。
どこか「生き返った」というような感覚。
変な例えだが、温泉にゆったりつかったような気分になるのだ。
これについては自分の中で一度結論は出したつもりでいたのだが、やはりまたこの疑問が出てくるという事はまだまだ考えが足りない、という事か。。

思えば、ファーストまどかは「涙腺直撃型」であった。
これについてはこのサイトに来られる方に一々説明することは不要だとおもうが、では叛逆の物語は?っていうと。。

またまた変な形容だが、強いて言うなら
「内臓直撃型」。

2度目の観劇以降、ほむらちゃんが「それは、あなたにとっても我慢できないほど辛い事?」と訊くあたりで大体私のみぞおちの辺りは激しく痙攣している。
その時の胸中を想えば。
その後どういう行動を採るかを知っているだけに。
この反応は自然なものだ。
それはもう人間が想像できるキャパシティの向こう側にある世界の事だ。

で、この後
→杏子にTELで「ごめんなさい」
→ほむら破滅=劇場にこだまする「いつから。。魔女になってたのっ!!」
→QB「理不尽だよね。」解説
→「支配するつもりねっ!」激おこ
→くるみ割りの魔女登場
となる。

このあたりを観ているころ、痙攣はおさまっており少し自分の中にある感情の「しこり」のようなものが解きほぐされたように感じる。
それは、私自身が世間に毒し毒されてきた結果として無意識のうちの溜め込んだ硬直。
人間の意志を内側から破壊する類の硬直だ。

「毒をもって毒を制す」

いや、言うのはたやすい。
また私自身もあの映画がこんな風に作用するとは、このサイト開設時にさえ予想だにしていなかった。

叛逆の物語とは、麻薬的であると同時にあたかもレメディのように作用するものでもあるのだ。

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